主翼とエルロン部分の製作です。
この部分は、ハイブリッド版とフルデプロン版で少し違った作り方になります。
フルデプロン版はエルロンにカウンターが付くので注意してください。
カウンターはエルロンと一体ではなく別パーツになっています。
工作は少し面倒ですが、翼端までスパーを伸ばすことで、落とした時にエルロンが折れるのを防いでいます。(←6月13日追記)

デプロン版の主翼構成部品です。
ハイブリッド版は、主翼端部が一体になります。

↑このパーツは製作最後の方に取り付けます。
まず主翼の前後にカーボンスパー(3ミリ幅)を貼ります。

↓接着剤の量はこのぐらいで十分です。塗ってから一回主翼と張り合わせたあと、剥がして少し待って(僕は3秒くらい主翼を振り回します)から圧着します。

このときデプロン版は、カウンターの部分までカーボンスパーをはみ出させて貼り付けます。

主翼前側のスパーの上からテープを巻くように貼ると、機体が長持ちします。
☆デプロンやEPPに薄手のヒンジテープなどを張るときは、上からアイロンで押さえるとはがれにくくなります☆
下の写真では一部分ですが、貼る場合はスパー全体を覆って下さい。

次にエルロンの取り付けです。
まずヒンジ部分の斜めカットを(同じものを作らないように)します。

↑カットの方法はいろいろとありますが、慣れていない方はデプロンを金属のスケールなどで挟んでカットすると良いと思います。
スケールに粘着力を弱く(服をペタペタやる)した両面テープを張るとずれないので安心です。

フルデプロン版はカウンター部分も同じ様にカットします。
貼り付けは薄手のヒンジテープでします。

隙間は0.5~1mmぐらいで、斜めカットした側に45度~60度傾けてもぶつからないようにします。
最初に動翼にテープ半分を貼ってから主翼に貼ると楽だと思います。

テープ側に畳んだ状態でよく圧着します。(テープの上からアイロン当て推奨)
↓圧着したあとは、斜めカット側から一部だけテープを張ります。

↑翼端と

↑根元です。これも良く圧着してください。
↓このあとフルデプロン版はカウンターを取り付けます。

まずエルロンと同じように少し隙間を開けて貼ります。
主翼とも隙間を開けてください。
↓次にエルロンとカウンタを合わせて、カーボンを挟むようにテープを貼ります。

これも良く圧着します。
↓エルロンとカウンタがスムーズに動くのを確認したら、両方が同時に動くようにカーボンスパーを貼ります。

接着剤で貼り付けて、上からテープを貼ります。

↑これで主翼の完成です!!
写真では翼端のとんがりが付いていませんが、最後には必ず付けてください!
あれがないとトリトンではありませんv