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はじめに  


ここではトリトンシリーズの製作手順を公開しています。

記事ごとにコメントできるようになっていますので、なにか分からないことがあったら気軽に質問してください。

もし「みんなに見られるのがイヤッ」ってときは非公開のコメントでもOKです。
それでもイヤな方は pooh19881@hotmail.com にメール頂ければお答えします。

あくまでも、僕が今まで試してきた中で一番良いと思う方法を解説しているので
作り方を「こうしたほうがが良いんじゃない?」とか、使用道具などで「オススメの一品」があればどんどん教えてください。

トリトン・トリトンハイブリッドの製作編は(まだ未完成ですが)
1 接着剤、テープなど
2 主翼+エルロン
3 水平尾翼+ラダー
4 胴体+組み立て
5 カーボン補強
6 リンケージ
7 仕上げ
8 舵角調整
9 初フライトへ
の順番で見てください。

↓この機体の重心位置は両タイプともにキャノピーの先端から後ろに3mmのところです。(←6月15日追記)

好みもあるかもしれませんが、まずこの位置で飛ばしてみてください。

# by triton-net | 2008-06-14 00:19 | はじめに

接着剤+テープなど  

僕が普段使っているテープや接着剤の紹介です。

↓まずテープ類は

この2種類です。
このページで言うヒンジテープというのは右側の薄手の物で、QRPから発売されているものです(ホームセンターなどでも手に入るみたいです)。
このテープはアイロンで押さえると材料と密着してはがれにくくなります。

左側のテープは家庭用のセロテープ(ニチバン製)で、EPPにもばっちりくっつく接着力があります。
アイロンで押さえなくても十分な接着力があるので、小さな範囲を何箇所も貼る場合には便利です。
主にカーボン補強の付け根などに貼り付けて使用します。
このテープは貼った後時間が経つと縮むようなので、極力ヒンジに使わないようにしてください。

接着剤は

右に移っている2種類と、定番のスコッチプラスチック用を使用しています。
最近までGクリヤーとGPクリヤーは使ったことなかったのですが、思っていた以上にしっかりと接着できています。
この3種類は基本的にヘラなどで塗り広げずに、塗って一度張り合わせて、少し乾かしてから圧着という使い方をします。

左に映っているテープはOK模型のヒンジテープで、少し重いようですが接着力は強力です。
柔軟性もあるので、ヒンジとして使用できます。

↓カーボン補強などはスチロール用の接着剤を使用します。

テトラのスチロール用接着剤と、OK模型の硬化促進剤ターボです。
たまにデプロンを溶かしてしまいますが、カーボン補強の接着などに便利です。
スプレー缶タイプの促進剤を使用するとデプロンは溶けやすいようなので、注意してください。

# by triton-net | 2008-06-13 00:19 | 接着剤、テープなど

主翼+エルロン  

主翼とエルロン部分の製作です。

この部分は、ハイブリッド版とフルデプロン版で少し違った作り方になります。
フルデプロン版はエルロンにカウンターが付くので注意してください。
カウンターはエルロンと一体ではなく別パーツになっています。
工作は少し面倒ですが、翼端までスパーを伸ばすことで、落とした時にエルロンが折れるのを防いでいます。(←6月13日追記)


デプロン版の主翼構成部品です。
ハイブリッド版は、主翼端部が一体になります。

↑このパーツは製作最後の方に取り付けます。

まず主翼の前後にカーボンスパー(3ミリ幅)を貼ります。

↓接着剤の量はこのぐらいで十分です。塗ってから一回主翼と張り合わせたあと、剥がして少し待って(僕は3秒くらい主翼を振り回します)から圧着します。

このときデプロン版は、カウンターの部分までカーボンスパーをはみ出させて貼り付けます。

主翼前側のスパーの上からテープを巻くように貼ると、機体が長持ちします。
☆デプロンやEPPに薄手のヒンジテープなどを張るときは、上からアイロンで押さえるとはがれにくくなります☆
下の写真では一部分ですが、貼る場合はスパー全体を覆って下さい。


次にエルロンの取り付けです。
まずヒンジ部分の斜めカットを(同じものを作らないように)します。

↑カットの方法はいろいろとありますが、慣れていない方はデプロンを金属のスケールなどで挟んでカットすると良いと思います。
スケールに粘着力を弱く(服をペタペタやる)した両面テープを張るとずれないので安心です。

フルデプロン版はカウンター部分も同じ様にカットします。

貼り付けは薄手のヒンジテープでします。

隙間は0.5~1mmぐらいで、斜めカットした側に45度~60度傾けてもぶつからないようにします。
最初に動翼にテープ半分を貼ってから主翼に貼ると楽だと思います。

テープ側に畳んだ状態でよく圧着します。(テープの上からアイロン当て推奨)
↓圧着したあとは、斜めカット側から一部だけテープを張ります。

↑翼端と

↑根元です。これも良く圧着してください。
↓このあとフルデプロン版はカウンターを取り付けます。

まずエルロンと同じように少し隙間を開けて貼ります。
主翼とも隙間を開けてください。
↓次にエルロンとカウンタを合わせて、カーボンを挟むようにテープを貼ります。

これも良く圧着します。 
↓エルロンとカウンタがスムーズに動くのを確認したら、両方が同時に動くようにカーボンスパーを貼ります。

接着剤で貼り付けて、上からテープを貼ります。

↑これで主翼の完成です!!
写真では翼端のとんがりが付いていませんが、最後には必ず付けてください!
あれがないとトリトンではありませんv

# by triton-net | 2008-06-13 00:19 | 主翼+エルロン

水平尾翼+ラダー  

水平尾翼の製作です。

↑ハイブリッド版の構成部品です。
フルデプロン版は端部が一体です。

まずハイブリッド版はEPP部分を接着します。レーザーカット面同士を接着したときに、平らな板になる組み合わせで接着してください。他の部分も一緒に接着しておきましょう。


↑接着剤を少し多めにして、しっかりと接着します。

↓次にエレベータの補強パーツを接着します。これでホーンの取り付け位置が決まるので、方向に注意してください。


↓接着剤が乾いたら、ヒンジ部分の斜めカットをします。

↓ラダーも斜めカットします。これも向きに注意しましょう。

↓次にエレベータはヒンジテープ貼りです。

0.5mmぐらいの隙間を開けて全面貼り、スムーズに動くようにしてください。
↓裏も折り曲げた状態で三箇所(両端とホーン近く)貼って、しっかり圧着します。


これでエレベータ・ラダーは完成です!

# by triton-net | 2008-06-13 00:18 | 水平尾翼+ラダー

胴体+組み立て  


胴体の製作から生地完成までです。
この工程は両タイプ共通になります。

まず先に作っておいた水平尾翼と、胴体パーツを接着します。
接着剤は少し多めにして、しっかり接着しましょう。


↑隙間が開かないようにして下さい。

接着剤が乾いたら、次は主翼の接着です。
↓貼る方向に注意してください。

↓接着剤はこのように塗ります。あえて全面塗らないことで、胴体を折れにくくします。


↑主翼前側の合わせ位置がカットされていますので、 T の横棒にカーボンスパーを重ねて、縦棒同士が直線状になる位置に合わせます。

↑後ろ側も同じく一直線状になるようにしてください。

次に胴体上下パーツの接着です。
↓まず下側を接着します。見にくいですが、接着剤はこのぐらいです。

↓このように置いた状態で、主翼と垂直になるように接着します。

↓接着剤が乾いたら、胴体上側も接着します。


次にラダーを取り付けます。水平尾翼にぶつかるまでスムーズに動くようにしてください。
↓斜めカットしていない側は全面テープ貼りです。

↓逆側は端部とホーン付近だけ貼ります。


ちなみにこの段階での両タイプの重量は

↑ハイブリッド版 46g

↑フルデプロン版 50g  でした。

かなり形が見えてきましたねv


# by triton-net | 2008-06-13 00:18 | 胴体+組み立て

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